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おちあい羊羹

思い出

表面糖化しておいしい真庭の銘菓

お土産にいただいた岡山県真庭市の名物おちあい羊羹。一口サイズで船の形をした包みに入っています。何軒か作っているお店があるようで古見屋羊羹では高瀬舟という名前で出しているようです。

私が初めて岡山の地を踏んだのが小学校6年の時でした。その頃の倉敷駅の周りはあまりにも田舎だったため、かなりショックを受けました。

疲れ果ててたどり着き、父の新しい職場で用意してくださった寮に行く元気もなく駅前の旅館に落ち着きました。その時出されたのが「高瀬舟」そのおいしかったこと!疲れていたので格別だったのでしょうね。

「高瀬舟」と言えば森鴎外。初めて読んだのは中学生の時ですね。そんなにたくさんの作品は読んだことはありませんが「阿部一族」「山椒大夫」は有名ですよね。

森鴎外は山口県津和野の生まれ。津和野は小学生の時に旅行へ行きました。

森鴎外の生家や墓所のある永明寺へも行きました。そのころ、まったく予備知識がなかったのですが津和野は長崎隠れキリシタン弾圧事件で送られた人たちがいたとはその時知りながら、詳しい話を知らず、後に遠藤周作の「女の一生」で知ったわけで、今行くとまた違った思いがあるのかと思います。良い場所なのでまた行きたいですね。


山椒大夫・高瀬舟

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